独学勉強法

独学勉強法【全教科に共通していること】

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たくさんの参考書をこなしているのに成績が伸びない…

本屋に行くと、参考書コーナーにはたくさんの本が並んでいるので、どの本を選べばいいのか分からなくなります。一つの参考書を終わらせたらすぐに新しい参考書に手を出そうとしたり、まだ途中までしか終わってないのに新しい参考書に手を出そうとしたり、、、そんな受験生が数多くいます。しかし、そういった受験生たちは、色んな参考書に手を出しても、あまり成績が伸びないことが多いのです。たくさんの参考書をこなしているのに、成績が伸び悩むのはなぜなのでしょうか?

原因は定着しないことにある

たくさんの参考書をこなしているのに成績が伸びない理由は、ひとつひとつの参考書が定着していないことにあります。では、どうすれば定着するようになるのでしょうか?科目にもよりますが、基本的には一つの参考書を何度も繰り返すことで、ようやく定着するようになります。三冊の参考書をすべて一周するよりも、一冊の参考書を三周するほうがはるかに高い効果が生まれます。定着するまでに何周すればいいのか、は個人差があるので一概には言えませんが、少なくとも三周はするべきでしょう。

良質な参考書をみつけよう!

先ほど、参考書は繰り返したほうがいい、と書きましたが、それがすべての参考書に当てはまるわけではありません。正直、世の中に出回っている参考書の9割はあまり役に立たないと言っていいでしょう。数ある参考書の中から、本当に良質な参考書を選び出し、それを何度も繰り返し、定着させることでようやく成績が上がりはじめます。そこで、良質な参考書をどうやってみつけるか、という問題が出てきます。実は、これがとても難しいことです。なぜなら、人と参考書には相性があるからです。どんなに良質な参考書でも、相性が悪いものだと長続きしないでしょう。なので書店で実際に参考書の中身をみたり、他の人の意見を参考にしたりして、自分に合った参考書を探しましょう。

成績はなかなか上がらないもの。諦めずに根気よく続けよう!

どの教科を勉強するにしても、まずは土台となる基礎をしっかりと身につけることが必要です。しかし、この基礎を身につけることが一番大変です。なぜなら、基礎を身につけるための勉強は、暗記の割合も多く、またこの段階ではあまり成績が上がらないからです。成績が上がらないと、自分の勉強法が間違っているのではないか、などと不安な気持ちになり、勉強に集中できなくなるかもしれません。しかし、この辛い基礎固めの時期を乗り越えると、成績は一気にあがっていきます。継続は力なりといいますが、諦めずに根気よく勉強を続けることで、志望校への合格がより一層近づいていきます。